エデン日和

現役ライターが、普段書けない駄文を徹底的に公開するブログ

本業でコラムニストをやっている筆者が教える、文章を書くのがしんどくなってきたときの処方箋

文章って、時にまったく書けなくなることもあります。締め切りが近い時は、もう背後から銃を突き付けられている感じがするほどしんどいです。助けてくださーい。

 

しかし、締め切りを破ったことがない私。基本的には締め切りの2~3日前には完成させているので、銃で撃たれることはないのですが、それでも書き進められないときは辛い。

 

そこで実践しているのが、仕事とは関係のない「ブログ」を書くこと。案件と案件のあいだに「ブログを書く時間」を設けるのです。これがまた良い気分転換になるんですよ。

 

クライアントワーク(仕事としての執筆)からいったん解放され、自分の好きな文章を思い存分書けるのがブログ。さくっとした文章でもよいので、仕事の合間に1時間ほど好きなことを書いてみましょう。すると、なんということでしょう、クライアントワークに対するモチベーションが復活しているのです。

 

なぜクライアントワークへのやる気が復活しているのかというと、おそらく好きなことをブログで書くことで、一種のライティングハイになっているのではないかと思います。ブログ執筆でゾーンに入ってしまうと、そのテンションのままクライアントワークに突入できるので、モチベーション高く仕事に突入できるというわけです。

 

昭和的価値観だと、「苦労したあとに楽しいことを持っていく」という思想がありますが、これだといつまでたってもしんどいんですよね。ですから、あえて「楽しいことを前に持ってくる」。これは意外と効果がありますので、ぜひ試してみてください。

 

ちなみに個人ブログが更新されている時間帯は、本業で煮詰まっていることがバレバレですが、まあそれもまたしなやかに生きる文筆家の性ということで。