エデン日和

現役ライターが、普段書けない駄文を徹底的に公開するブログ

つらい気持ちを癒やしてくれるのは「時間の経過」しかないという話

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セブンイレブンで『カリスマの言葉シリーズ』という本が売られていました。私が立ち読みしたのは、明治大学教授でテレビでも有名な齋藤孝氏の本。税別680円と安かったのでさっそく購入。1時間程度で読破しました。

 

 

 

この本には様々な名言が書かれているのですが、中でも心に響いたのはこちら。

つらい気持ちをいやしてくれるのは「時間の経過」しかありません。

 

『心が晴れる生き方アドバイス(p.144)』

まさにこれは正しいと思いました。時間がすべてを解決してくれる、というのはよくあることです。つらい気持ちを感じたら、とにかく深く悩まずに時間が経つのを待つ。

 

とはいえ、落ち込んだ気分の最中は、「いつこの暗く長いトンネルから出られるのか」心配になると思います。でも、焦らずにじっと過ごす。不安な気持ちが浮かんだら、それを受け流す。そうしているうちに、いつの間にかつらい気持ちから脱することができるのです。

 

この言葉には続きがあります。

その時間の経過をいかに早くしてしまうかが鍵。

つらい気持ちから脱するには、ある程度の時間が必要だと書きました。しかし、それがどのくらいの期間なのかについては、人それぞれ。ケロッと忘れて次に進むことができる人もいれば、いつまでも負の感情を引きずってしまう人もいる。私は間違いなく後者。長い時で3カ月ぐらい引きずったこともあります。

 

ですから、私にとってはいかに早く立ち直るかが課題でした。いろいろ試行錯誤してみたのですが、効果があったのは以下の方法です。

 

1.何かに没頭する

何かに集中して悩み事を忘れましょう。趣味ならなんでも良いと思いますが、私のオススメはテレビゲーム。テレビゲームには、自分の感情を無にするほどの圧倒的集中力を引き起こしてくれます。

 

jmatsuzaki.com

 

この記事にもありますが、ゲームをすることには6つの科学的効果があります。抜粋すると次の通り。

(1)特定の出来事から注意をそらせられる

(2)瞑想と同じフロー状態になれる

(3)人間関係を改善できる

(4)差別や偏見を減らすことができる

(5)難しい目標も達成できるようになる

(6)人を助けられるようになる

ここでは各項目の詳しい説明は省きますので、興味のある方はぜひ上のリンク先からチェックしてみてください。みなさん、ゲームをやりましょう。

 

2.映画を観る

気持ちをスッキリさせるには、映画を観るのがオススメ。感動する映画を観て泣くと、心が浄化された気持ちになります。レンタルビデオ店でDVDなどを借りるだけなので、さほどハードルも高くありません。涙活に近いですが、騙されたと思ってやってみてください。

 

怖いホラー系の映画を観てスッキリするという人もいますが、怖いのがニガテな私は絶対にホラー系が観ません。怖いの嫌です。

 

3.身体を動かす

これも効果的。1時間程度走る(歩くでも可)するだけで、血流がよくなり元気になってきます。私は現在ジムに通っており、ランニングとバイクに乗って身体を動かしています。終わった後、お風呂に入るのが気持ちいいんですよね。そうやってリラックスしているうちに、気持ちもポジティブになっているはずです。

 

 

あとは「美味しいものを食べる」「よく寝る」「友達と飲みに行く」などいろいろ対処法があります。こういった施策を組み合わせて、つらい気持ちが消えて無くなるのを待ちましょう。

 

ライフハック的な発想になりますが、「自分は今より悪くなることはない」と考えることも効果的。今より悪くなることがないということは、これから人生良くなるしかないということ。つまり、自分の感情がポジティブになるということです。この方法はすぐに実践できますから、ぜひやってみてはいかがでしょうか?