エデン日和

現役ライターが、普段書けない駄文を徹底的に公開するブログ

敵は本能寺にあり! 20年大河「明智光秀」有力か

2018年4月18日5時配信、日刊スポーツの記事です。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

薩摩→オリンピック→戦国という流れですね。個人的には東条英機とかをやって欲しい(戦争の正当化とかじゃないですよ。学習院落第、陸大受験失敗という苦労人としての人物像を描いたら面白いかと思っている次第です)。ですが、さすがに公共放送はそれを許さないんでしょうね。明智の大河、面白そうです。

 

ただ、実質的に「信長の大河」になりそう。毎回、信長のキャラが立って描かれますからね。『秀吉』の渡哲也、『利家とまつ』の反町隆史、『軍師官兵衛』の江口洋介あたりが個人的に好きですが、それぞれ自信家に描かれていたり冷徹に描かれていたりと、役者さんのパーソナリティを存分に活かした演出が見ものでした。20年大河では誰が信長をやるのか気になりますが、重厚感のある人にやってもらいたいですね。

 

 明智大河となると、クライマックスは本能寺の変でしょうか。変が起きた理由には定説が存在しないだけに、どんな結末になるのか気になります。みんなの前で怒られた説でしょうか? 非常に興味があります。

 

そういえばTwitterの名作「ドキュメント本能寺の変」は最高です。

togetter.com

こういう発想、憧れます。歴史とITの融合とでもいいましょうか。読んでいて面白いです。こういうコンテンツ、自分も作ってみたいと思ったり。

 

 あとはエグスプロージョンの踊る授業シリーズなんか、歴史の柔和化に成功しています。

 

 

歴史を真面目に考察するのもいいですが、やはりマジョリティに刺さるコンテンツを作るには、ある程度のポップさが必要です。そのためには、素材はマニアックじゃないほうがいいですよね。信長、秀吉、家康あたりの素材がちょうどよいのではないかと思います。

 

私はむしろ硬派な歴史ファンなのでマニアックな方向に進みがちなんですが、それじゃあ市場が狭い。なので、広い市場を取りに行く場合は、やはりポップにしていかないとダメなんですね。

 

超訳 戦国武将図鑑』なんかポップですね。

 

この本、マジでオススメします。戦国武将60人の生き方をポップに解説しています。パラパラと読めるので、読了時間2時間くらいだと思います。

Amazonのレビューコメントの一部を紹介しますね。

ガラシャが有名な細川忠興ではなくて、父親の幽斎が載っているのが珍しくて購入するキッカケになりました。
幽斎の公家にど突かれて転んだ状況で詠んだ和歌が面白くて流石!

イラスト、デザインはいいと思う。
戦国武将からのアドバイスという創作もなかなか面白い発想。
通勤通学の片手間などに、テキトーに流し読みするくらいならいいんじゃないですか。

まあもちろん玄人好みではないです。間違いもありますし。

ちょうど目についた立花道雪の記事では、有名な雷切の逸話について、雷に打たれて無事だったなんてすごいですね〜的な感じで書かれていたが、後遺症で半身不随になったのはよく知られたことじゃないのか?

でも、入門編としては良いんじゃないでしょうか?

 

 あとはリアルな交流の場として、『レキシズルバー』というショットバーがオススメ。

www.rekisizzle.com

ここには歴史好きがたくさん集まっているので、歴史を語りたい人はぜひ行ってみることをオススメします。毎週水曜日が「歴史の日」です。

 

私も時々、ここに顔出しします。まあ、マニアックな話しかしませんが。でも安心してください。ビギナーの方でもすぐに馴染める雰囲気があります。皆さん優しいので、どんどん話しかけてくれますよ。

 

このレキシズルバーも「歴史のポップ化」を目指しています。これからの「企み」に期待ですね。