エデン日和

現役ライターが、普段書けない駄文を徹底的に公開するブログ

楽しくないのは、誰かに支配されている時。楽しいのは、自分で選んでいる時。

こんなツイートがありました。

 

 

 実にシンプルですが、これが真理なのではないかと思います。

 

仕事がつまらない時を考えてみると、それは誰かに支配されている(自分に裁量がない)時なんですよね。逆に、自分の判断で仕事を進められている時は、とても楽しく働けている。仕事って究極的にはこの2つに分けられるような気がします。

 

そして仕事を楽しくしていくには、裁量のない仕事をどんどん減らしていって、自分の判断で進められる仕事を増やしていくというのが合理的な判断だと思います。かといって、20代のうちはなかなか裁量のある仕事は回ってきません。

 

なので、どうするかというと、専門性を磨くということが有効なのではないかと思います。ライター業なんてまさに専門性ありきなところがあり、自分の得意分野と世の中のニーズが合致さえしていれば、まさに「自分の裁量で稼ぐ」状態が実現できます。ここでいう得意分野とは、歴史、政治経済、ITなどの分野のことですね。

 

専門性って年齢を積み重ねないとなかなか到達できないように思えます。ライティングの例に考えて見ると、確かに自己啓発、人生論などのテーマだと、ある程度の時間が必要になりそう。20代が語る人生論ほど薄っぺらいものはありません。しかし、ゲーム、ITなどのテーマであれば、年齢関係なく「いかにトレンドを掴むのか」がカギとなるので、10代、20代でも十分に逆転できます。

 

そう考えると、何の専門性を身に付けるかというのが重要ですね。例えば、受験勉強ネタなんか当たりそうです。「私が東大に現役で受かった方法」をブログに大量に書けば、受験生ないし受験生の親からのアクセスが見込めそうです。あるいはゲームの攻略法とかでしょうか。今やサラリーマンですらスマホでゲームをやる時代。ゲームの参加人口は我々が小学生だった頃よりも拡大していると思われます。とにかく30代は時間がないので、ネットの攻略サイトを参考にします。そういったおっさん層に向けて記事を書けば、当たりそうな気もしますね。

 

以上、ライティングを例にして、専門性について考えてみました。20代のうちに自分の専門分野を作っておけば、上司からその分野を任される確率が高まり、裁量のある仕事に近づける可能性があります。もちろん総合職などの場合はそもそも専門的な仕事がないこともあるので、そういった場合は「Excelの専門家になる」とか「PowerPointならこの事業部では誰にも負けない」という感じで、スキルを磨いていくのが良いと思います。