エデン日和

現役ライターが、普段書けない駄文を徹底的に公開するブログ

「怒涛の合格」で有名なあの予備校は、なぜいつも意味不明なのか?

電車内でよく見る「怒涛の合格」の某広告。見たことのある人多いのではないかと思います。筆者もはじめてテレビCMを見たときは衝撃を受けました。キャッチコピーが何回も連呼され、ヤマトタケルや謎の生物が登場…。正直何を言おうとしているのかわからないという印象を受けます。しかし、当ホームページを見てみると、その意図が書いてありました。

 

みすず学苑のサイトのQ&Aサイトを見てみると、ストレートな質問と回答がありました。

 

Q.みすず学苑の広告やCMは、なぜ毎年、あんなに意味不明なのですか?

 

まず、「意味不明」というのは、本当は間違ってます。なぜなら、みすず学苑の広告には、一貫したポリシーがあるからです。それは、「受験に関する、言葉遊びで一貫してること」です。終始一貫、ダジャレを通し、最後は、「怒濤の合格みすず学苑」を連呼して終わりです。このテレビCMを、見ないで電車内のステッカーや、新聞、駅貼りポスターを見るので、意味が解らないのです。ステッカーや新聞、ポスターは、テレビCMを平面的に並べたものです。ソフトバンクや、日清食品のポスターもそうなってるはずです。
 これが、終始一貫した、みすず学苑のCMのスタイルです。

なるほど、一貫したポリシーがあったのですね。しかし「CMを見ないでポスターを見るから意味不明なのです」と言われても…。

 

Q.あんなCMを見て、予備校としてのみすず学苑に、来る生徒がいるのですか?

 

A.そう思う人は、代ゼミ駿台河合塾などに行きます。学苑長の考えは、少数制予備校に来て伸びる生徒は、頭が良くて才能もあるが、自己管理がやや苦手で、友達付き合いが良く、人柄のいい素直な子です。そんな生徒は、みすず学苑に来れば、爆発的に伸びます。そして、そんな人物の方が、社会に出て活躍してるのです。

なるほど、あのCMはフィルタリングをしているのですね。確かにあのCMを見れば、意識が高い生徒が集まりそうです。

 

質問は続きます。

Q.ヤマトタケルや、縄文太郎のキャラクターは、どういう意味があるのですか?

 

A.ヤマトタケルは、みすず学苑のCMで、もっとも古くから登場してるキャラクターです。それは、ヤマトタケルが、艱難辛苦を乗り越え、不可能を可能にして勝利を得た、古代の英雄だからです。彼は、知恵と勇気、そして、鉄の度胸で大きな敵に向かい、次々と倒したのです。そういう、古代の若き英雄のように、難関校を次々と突破してほしいのです。だから、イメージキャラクターにしてるのです。

 

また縄文太郎は、みすず学苑のオリジナルキャラクターです。学苑長は、国際縄文学協会の設立者の会長です。だから、縄文時代に詳しいのです。縄文時代は、現代より、ずっと不便で不自由な時代でした。しかし、なんと、1万年もの間戦争がなく、平和な時代だったのです。しかも、不便と不自由な中にも、自然と共生する、豊かなコミュニィティーの時代でした。

 なるほど、あのヤマトタケルにも意味があったんですね。学苑長が国際縄文学協会の会長というのは新情報です!

 

最後に、縄文太郎に込められた想いが書かれていましたのでここに引用しておきます。

思えば受験生も、不便と不自由さの中にいます。遊びに行けない、時間が取れない、デートもしばらくは我慢。それでも、心豊かな予備校のコミュニィティーを作り、不便と不自由さを乗り越え、志を遂げて欲しいのです。その学苑長の願いが、縄文太郎として表現されてるのです。

これは熱い…!まさに反論の余地なしでございます。