エデン日和

現役ライターが、普段書けない駄文を徹底的に公開するブログ

一番の才能とは同じペースで努力をし続けられる能力のこと(羽生善治)

今、『永世七冠 羽生善治』という本を読んでいるのですが、その中に刺さる言葉がありましたので、ここで紹介したいと思います。

 

才能とは一般的に生まれつき持った能力のことをいいますが、
私は、一番の才能とは同じペースで努力をし続けられる能力だと考えています。

 

私にとって記事を書くことは、息を吸って吐くようなものです。このブログの記事だって、話している言葉をそのまま文章化しているようなもの。しかし、記事を書くことが苦手な人にとってはそれが難しいんだよ…と言われてしまいました。様々な人に聞いてみたんですが、文章を書くのも一つの才能だそうです。もしこれが才能だとしたら、やはりそれを磨かなくては。そう思い、日々自己研鑽しております(もちろん、顧客の期待に応えることも同じくらい重要)。

 

しかしながら、羽生さんが言っている「同じペースで努力をし続けられる能力」というのが、私に足りない能力。かつて私は700日連続で毎日記事を書いたこともありますが、700日程度の努力は努力とは言わないでしょう。突き抜けている人はもっと努力していますし、その努力を努力とは思っていないはずです。私は飽き性で波があるので、努力をし続けるというのが困難ですが…。

 

努力し続けるにはどうすれば良いか?伊藤真さんの本『続ける力』に、継続することのハードルを下げる方法が書いてありました。それは、続けたいことを入浴や歯磨きのように「習慣化」することなのだそうです。例えば読書であれば、「電車に乗ったら本を読む」というように習慣にしてしまう。これによって続けられるというわけです。家で本を読もうとすると、掃除を始めてしまったり寝てしまったりしてしまいがちですが、移動中に本を読むと決めてしまえば、継続することへのハードルを比較的下げることができます。

 

習慣化できたら、あとは動機づけでしょうね…。私もすぐ燃え尽きる性格なので、動機づけは重要だと考えています。承認欲求を満たすだけのモチベーションでは物足りない。商品として提供できるものを作るとか、社会に役立つこととか、人々の生活を変えてしまうようなこととかでしょうか?そういった目標を立てる必要があるのだと思います。

 

動機づけと同じくらい重要なのがインプットです。植物が育つには、その土地を耕して種まきをする必要があります。本だけじゃなく、実体験に基づくようなインプット。私も多くの本を読み、いろいろな背景を持つ人と会うように心がけています。しかし、私の場合、まだまだ土地を耕すのが足りないですね…。

 

普通に生きていたら、たぶん努力し続けることができずに挫折します。だから努力し続けることが「才能」なのでしょう。ゴールの無い目標に向かって努力するというのは並大抵の覚悟がないとできません。このあたり、天才であれば(もがき苦しみながらも)挑み続けるのでしょう。凡人の私は、「まずは100日続ける」「次は200日続ける」という風に段階的に目標を掲げて努力していくのが効果的かなと。凡人には凡人なりの努力の仕方があると、私は思います。

 

もちろん、ただ継続するだけでは駄目で、その都度改善していく必要があります。私も過去のやり方に固執して結果が出ない、ということもありましたので…。特に10代、20代の方の記事の書き方は参考になりますね。いろいろな方のブログをチェックさせていただいております。

 

…ここまで書いて、努力とか継続とかいう文字が多いですね(笑)力んでいるような気がします。楽しんで書くことも忘れずに取り組んでいければと思いますね。