エデン日和

現役ライターが、普段書けない駄文を徹底的に公開するブログ

株とMMFとアベノミクスと私

ボクが株(とMMF)をはじめた理由(わけ)

私が株を買ったのは20歳の頃だった。経済学部生だった私は、30万円ほどの軍資金をもとに証券会社に向かった。株を買おうとした理由は「経済の仕組みなんて、所詮マーケットに参入していないとわからない」と思ったからである。

 

大学生の私はよく本を読んだ。本を読む場所に選んだのがドトールだった。ということでドトール株を当時26万円で購入。

 

証券会社の窓口の人は美人だった。水野美紀に似ていた。言われるままに買った。そして「これからはBRICsが来ますから、外貨建てMMFなんかいかがですか?」と言われた。もちろん買った。

 外貨建てMMFのことなどわからなかった。たぶんファンドかなにかだと思っていた。でも買った。「すごーい利回りになってますぅ」と水野美紀に言われたので。

 

そして時は来た。リーマンショックだ。

ドトール株は暴落、外貨建てMMFは瀕死の状態になった。

ダメージは大きかった。だって新卒1年目なんだもん。

 ドトール株が息を吹き返すのは、安倍閣下が政権奪取するまで待たねばならない。

MMFは解約してしまった。水野美紀は人事異動したらしい)

 

アベノミクスの波に乗って

「We want ABE!」

 とゴールドマンの会長のように、思わず叫んでしまった。

時は2012年初頭。株価は相変わらず低迷していた。

そんな時、ふと「あれ、株買い時じゃね?」と思った。

株を買おうと思ったのは偽ビール(発泡酒とかそういうやつ)を飲みながら

ピスタチオを食べていた時だ。

若者はみなビールではなく、発泡酒第三のビールを飲んでいた。

(しかも家飲みをする人が比較的多かった)

ということでインスピレーションて恐ろしいですね購入。

25万円で某ビール会社の株をお買い上げ。

当時はアベノミクスなんて起きることなどつゆ知らず。

優待でビールもらえればいいやぐらいの気持ちだった。

 

ところが…

 

バブルやで!

 

某ビール会社の株は、政権が民主党(当時)から自民党に移り、安倍政権が誕生することによって上昇に転じていく。その後の異次元緩和で大爆発。気づいたら35万円まで上昇していた。

その後は快進撃を続け、今は50万~60万のレンジで推移している。利確してもいいのだが、買いたい銘柄が無いのと、毎年市場に出ていない商品が優待として届く嬉しさがあるからだ。

 

ありがとうアベノミクス。もし政権が変わったとしても、アベノミクスは継続してほしい。そして私たち投資家に夢を与えてほしいのである。